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水が変われば生活が変わる。健康的な毎日に「重水素減少水」

当サイト「DDW 重水素減少水」では、健やかな日々
をサポートする「重水素減少水」をお届けしております。

様々なメリットが期待できる「重水素減少水」は、
美しく健やかな日々に意識が高い方や医療関係者からも
注目を集めています。

「重水素」とは?

重水素(Deuterium)の特徴

重水素は、D又は2Hと表され、水素の放射能を出さない安定同位体です。質量数は2で、原子量は2.01410です。重水素の原子核は、一つの陽子と一つの中性子で構成されています。
一方、水素は原子核に一つの陽子のみが存在し、質量数は1で、原子量が1.00794です。それぞれの原子構造図を下記に示します。

<原子構造図>
  • 水素(1H) 質量数:1
  • 重水素(D又は2H) 質量数:2
  • トリチウム(3H)質量数:3

水素は重水素を含む主として三つの同位体を持っております。その一つはプロチウム(Protium)という軽水素で、地球上に豊富に存在しています。酸素と結合して軽水(Light water:H2O)を形成しています。二番目は重水素で酸素と結合して重水(Heavy water: D2O)や半重水(Semiheavy water:HDO)を形成します。三番目は、自然界に少ししか存在しない放射性のトリチウム(Tritium)で、原子核に一つの陽子と二つの中性子が存在します。次の表に重水、半重水、軽水の主な物理性状を示します。

<Physical properties(物理性状)>

PropertiesD2O (重水)
(Heavy water)
HDO(半重水)
(Semiheavy water)
H2O(軽水)
(Light water)
Freezing point(氷点)3.82℃2.04℃0.0℃
Boiling point(沸点)101.4℃100.7℃100.0℃
Density at STP(密度)
(g/mL)
1.10561.0540.997
Temp. of maximum density
(最大密度温度)
11.6℃3.98℃
Dynamic viscosity(動粘性率)
(at 20℃, mPa・s)
1.24671.12481.0016
Surface tension(表面張力)
(at 25℃, N/m)
0.071870.071930.07198
pH
(at 25℃)
7.437.2666.9976
Refractive index (屈折率)
(at20℃,0.5893μm)
1.328281.33286

by Water Structure and Science

重水素の分析

水に含まれる重水素の濃度(ppm)を測定するには、(a)同位体比質量分析計(IR-MS) (b)波長スキャンキャビティリングダウン分光計(WS-CRDS)が用いられます。
弊社が販売するQLARIVIA25 (重水素濃度25ppm) はIR-MS, Preventa105 (重水素濃度105ppm) はWS-CRDSで測定され、重水素の濃度管理が精度よく行われております。管理幅はそれぞれ±5ppmで管理されております。濃度を表すppmはparts per millionの略で100万分の1であり、25ppmは0.0025wt%、105ppmは0.0105wt%となります。

重水素の生物に対する影響とは?

重水素の生物に対する影響とは?

重水素及び重水がユーリーによって1931年に発見されて以来、それらの人間を含む生物に対する影響が判ってきています。1933年にルイスは重水と通常の蒸留水にそれぞれ葉タバコの種子を入れて観察した結果を報告しています。それによると、純粋な重水中では種子は発芽せず、又50%の濃度の重水中でも発芽が著しく遅れたことを発表しています。同年にテイラーも多量に重水を含んだ水は、小動物に対して有毒であることを報告しています。

1933年から1970年の間に、人間以外の動物(犬、ネズミ、魚など)、植物、バクテリアに対する毒性が数多く調べられています。純粋な重水中ではほとんどの生物が生きることができないことが判っています。この重水中の毒性が、重水中にある重水素に原因があると考えられていますが、そのメカニズムについては不明です。しかし、重水素が生物の機能に大切な酵素に対して、大きな影響を及ぼしていることは明らかとなっています。培養剤を溶解した100%重水中では酵母は成長せず、またブドウ糖のアルコール発酵の反応速度が、100%重水中では蒸留水中より約1/9に減じるとの報告があります。

重水素は生物に対して多量に摂取すれば毒性を現わすが、微量に必要とされる元素(クロム、ニッケル、亜鉛など)のように、重水素も微量であるとその生体にとって刺激剤となることが指摘されています。バーンズらは、0.05-0.5%の濃度の低い重水は、高等な生物体に対してはほとんど影響を及ぼさないが、藻類又はバクテリアに対しては有意に影響していると報告しています。藻類の例としてアオミドロという青苔を希薄な重水中に入れると、細胞分裂が起こらず、蒸留水中よりもはるかに長く生きることが示されています。

重水素減少水とは?

重水素減少水とは?

水はH2Oという簡単な構造を持ち、地球上に豊富に存在する物質です。地球上の自然水の中には、重水素がD(重水素)/H(軽水素)比でおおよそ1:6600、濃度としておおよそ150ppm(0.015%)含まれています。この重水素濃度が150ppmより低い自然水や、人工的に重水素を除去し、濃度を低減した水を重水素減少水(DDW:Deuterium Depleted Water)と総称しています。

1993年にハンガリーのガボ・ショムヤイ博士が重水素減少水とがんに関する研究結果を発表してから、多数の研究が行われています。また、重水素減少水によるエイジングケアなどの研究も進められています。

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